ブーランジェリー道(稲城市東長沼)
2018年冬、稲城長沼駅前に新規オープンした小さいパン屋さんは親しみやすいけどかなりの本格派
<Boulangerie みち>
7:30-19:00 ※パンが無くなり次第閉店
水曜・第4火曜定休
稲城市東長沼557-6
【ポイント】
- 2018年12月開業
- 店主は足立区の「ときわ堂」や「メゾンカイザー」を経て独立したパン職人で奥さんとご夫婦で営む
- バゲット260円/バタール260円/クロワッサン160円/さつまいもパン170円/食パン290円...等 ※外税
- 交通系IC・PayPay等のQRコード決済可
【寸評】
- "ブーランジェリー"を名乗るようにハード系から甘い系まで本格派
- 天然酵母を使用/生地は一晩冷蔵庫で寝かせる「低温長時間発酵」
- 店主はパン職人でありつつも、多角的な視点でパン屋のあり方を捉えているようで、コチラのインタビュー記事は必読
- 「パンスク」というパンの"サブスク"サービスにも参加していて、「冷凍しても見た目が変わらないパン」の商品開発を心がけているそう
【ロケーション】
【参考サイト】
【公式サイト】
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